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紙類や布類、缶類もリサイクル!

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紙類と布類のリサイクル過程

紙類は、どのようにしてリサイクルされているのでしょうか。その過程をみていきましょう。ステップ1、まず、回収された紙類は、古紙問屋に運び込まれます。古紙問屋では、種類ごとに内容の確認と分別を行います。分別した紙は圧縮され、製紙工場に送られます。ステップ2、製紙工場では、紙を水の中に入れて、繊維状にします。ステップ3、これから、異物を取り除き、すすぎと脱水を繰り返したものが、新しい紙を作る原料になります。次に布類です。ステップ1、布類はまず、そのまま使えるものは外国で布が必要な地域に送られます。もう使えなさそうな布は、向上の雑巾として使われます。ステップ2、回収された布は中間処理施設に運ばれます。ステップ3、中間処理施設で選別をし、外国に送るものと、工場用の雑巾になるものに仕分けて、それぞれに出荷します。

缶類のリサイクル

缶類は、どのようにリサイクルされているのでしょうか?缶類は、スチール缶かアルミ缶かによっても違いますが、自転車の部品、建築用鋼材、自動車用鋼板、冷蔵庫、洗濯機など様々な部品にリサイクルされます。
ステップ1、集められた缶類は、資源化センターに運ばれ、人の手で入念に異物を取り除かれます。
ステップ2、強力な磁力で吸い上げ、スチール缶と、アルミ缶を分けます。
ステップ3、分けられた缶を型枠に流し込んで圧縮し、ブロック状にします。これが製造業者に引き渡されて、700~1650度の高温で溶かされて、自転車の部品、建築用鋼材、自動車用鋼板、冷蔵庫、洗濯機など様々な部品にリサイクルされたり、再び、新しいアルミ缶やスチール缶になったりします。


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