>

びんのリサイクル方法

この記事をシェアする

びんのリサイクル過程は?

「生きびん」(リターナブルびん)、ビールや茶色・緑色の一升びんのことです。ステップ1、回収された生きびんは、資源化センターに運び込まれた後に、ある程度集まると、中間処理施設に出荷されます。ステップ2、中間処理施設では、びんの破損の確認をして、破損していないものは、洗びん工場に送られます。ステップ3、洗びん工場では、びんを洗浄し、びん詰工場に出荷します。びん詰工場では、再びビールや酒が詰められて、リサイクルされています。リサイクルする過程の中で、多くのものは、姿を変えるものがほとんどですが、生きびんの場合は、きれいに洗浄して、そのままリサイクルできる、非常に貴重な存在といっても過言ではないのです。

生きびん以外は?

生きびん以外の、その他のびんは、ステップ1の資源化センターで、びんの色ごとに分けて、それぞれ細かく砕かれます。ステップ2の中間処理施設では、それぞれの細かく砕かれたガラスから、機械や人の手で金属や異物を取り除いたり、小さなごみなどを取り除いたりしています。ステップ3で、ふるいにかけて、大きさを整え、ガラスびんの原料となるカレットになり、製造業者に出荷されます。出荷されたカレットは、高温で溶かされ、びんや住宅用断熱材にリサイクルされています。びんは、100%リサイクル可能な、環境にやさしい容器なのですが、金属やプラスチック、耐熱ガラス、陶磁器などの異物が混入すると、再生することができなくなってしまいます。なので、びんをごみに出す際は、みなさんもしっかりと分別をするようにしましょう。


トップへもどる